今回の東京モーターサイクルショーも
大勢の人で賑わっていました

まずは、1番気になっていた、


カワサキ H2R

300馬力オーバーのサーキット専用マシン。
実物は迫力があります



こちらは、H2で、
200馬力のストリートモデル。
どちらもランボルギーニみたい


そしてどうしても気になるオフ車

KTM250EXC−F SIXDAYS仕様。
足つき性も良いですよ



KTMも良かったですが、やはりコレ。
ホンダ CRF250RALLY

コンセンプトモデルなので、発売されるかどうかは、
分かりませんが、このままのデザインで発売されるのであれば、
非常に欲しくなってしまう1台ですね


そして、デイトナブース


ツインカムヘッドのフィンガーフォロアーロッカーアーム式、
キャブFCR33に、2次側湿式油圧クラッチキットと
とても楽しそうなエンジンです


こちらは、キタコブース

GROMのエンジンパーツが発売されるようです。
NEO BIGボアアップKIT 181ccで、
ハイカムと、バルブも専用の物です


スロットルボディもΦ34とかなりの大きさです

GROMはどこまでいってしまうのでしょう


次は、シフトアップのブース


今までなかったゴールドカラーのラインナップ

油圧クラッチレリーズ、

オイルシャワーキット、

オイルクーラーは、ブラック&ゴールドで、
こちらだけは販売中です

土曜日、日曜日とまだ開催されていますので、
皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか
posted by concentrate at 15:45|
日記